ソリューション solution
どこまでもお客様と向き合い、
最適なコミュニケーションを提案いたします。
- Strategic planning
- Interactive
- Marketing
- Crossmedia Communication
- Media planning
- Communication design
- Creative
- Innovation
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01.
コミュニケーションの受け手である
「人間」にきちんと向き合います。
私たちは、単にメッセージをつたえるだけでなく、「⼈間」を中⼼に置き、感情やニーズを理解することから出発し、⼼に響くコミュニケーションを追及します。最終的に伝える先は「⼈間」。その感情、背景を理解し、共感をもって伝えること。それが私たちの姿勢です。
02.
自分たちで生活者のいるところに
出向きます。
現場の声は非常に価値ある情報源です。実際の場所で生活者と直接交流することで、彼らの真のニーズや想いを感じ取ります。データ分析やトレンドのモニタリングのみでは掴みきれない生の声を通じて、共感と理解を深めるコミュニ ケーションを展開します。
03.
だれに何をどう伝えるか?
という基本を実践します。
コミュニケーションの真髄は「だれに、何を、どう伝えるか」という基本にあります。ターゲットの特性を正確に把握し、最も効果的なメッセージを適切な⽅法で届けること。これが私たちの実践するコミュニケーションの核⼼です。複雑な時代だからこそ、この基本を⼤切にし、お客様との信頼関係を築いていきます。
04.
ユーザーの「心をうごかす」
クリエイティブを提案します。
ユーザーの⼼にひびくクリエイティブは感情を刺激するとともに、⾏動を促します。⽣活者の⼼の中に何が起こっているかを感じとり、感動や共感を呼び起こすクリエイティブを提案しつづけます。
05.
デジタルの作法を理解したうえで
企画の提案を⾏います。
デジタルの作法とは 「場によってユーザーのリアクションが違うこと」、また、さまざまなコミュニティが併存するウェブにおいては「それぞれのコンテクストを押さえる必要があること」を理解したうえで、企画のご提案を致します。
06.
中心メディアを決め、
戦略的にメディアを配置し
相乗効果を狙います。
広告やプロモーションの成功のために、中⼼となるメディアを選定します。ただし、⼀つのメディアだけの⼒に頼るのではなく、複数のメディアを戦略的に組み合わせることで、その効果を最⼤化するアプローチをとります。異なるメディアの特性をいかし、それぞれが補完しあう相乗効果を出すことでターゲット層に効果的にアプローチします。
07.
商品と消費者がいかに
「コミュニケーション」するかを
デザインします。
私たちは、商品と消費者の間の深い関係を大切に考えています。ターゲットに受け入れられるには、現状どのようなコンテクストが存在しているかを把握する事が重要になります。また、新たなコンテクストを想定し、生み出し、提示し、「その中にいかに商品を埋め込むか」を企画する事が必要です。私たちはコンテクストを考えることからはじめて、ターゲットインサイトを把握し、「課題を解決できるソリューションを導き出す企画」をご提案致します。
08.
課題解決という本質から
ブレることなく、
商品開発や
事業開発にも挑戦します。
私たちは、常に課題解決を中⼼に据えて活動しています。具体的には課題の本質かつ正論と徹底的に向き合うスタンスでプランニングを⾏い、クライアントの課題解決の為であれば、広告に限定することなく商品開発や事業開発等にもダイナミックに挑戦します。